シンポジウム 「STEAM教育とアート」

-アートとテクノロジーの関係性を問う-

Science(科学)、 Technology(技術)、 Engineering(工学)、Mathematics(数学)を統合的に学習する「STEM教育」に、 Arts(リベラル・アーツ)を含めた「STEAM教育」は、NPO 法人オハイオ芸術教育同盟 (Ohio Alliance for Arts Education) のプラッツ(J. Platz)が“STEM into STEAM”という表現でその意義を唱えました。 また,RISD(Rhode Island School of Design)の学長であったマエダ (J. Maeda)は2008年から2015年まで“STEM to STEAM”の教育プログラムの推進に貢献してきました。
中央教育審議会答申(2021.1.26)では、「STEAMのAの範囲を芸術,文化のみならず,生活,経済,法律,政治,倫理等を含めた広い範囲(Liberal Arts) で定義し,推進することが重要である」という考え方が示され、教科等横断的な学習の推進の重要性を唱えています。
このシンポジウムではSTEAM教育を話題の起点として、アート(Art)並びにそれと語源を同じくするテクノロジーとの関係性、ファインアート(fine arts)、美術教育の未来について考える端緒になればと思います。

登壇者は、STEAMJAPAN代表理事の井上祐巳梨氏、高等学校理科教諭・校長、県教委教育長などを歴任してきた飛田洋氏、地域・社会や日常を見つめてきた現代美術家、地域デザイナーの藤浩志氏を予定しています。

登壇者

井上 祐巳梨(STEAMJAPAN代表理事)

飛田 洋(元 宮崎県教育委員会 教育長)
藤 浩志(秋田市文化創造館・秋田公立美術大学教授)

          (五十音順)

開催大学挨拶 石川 千佳子(宮崎大学 副学長 )
司会・コーディネーター 幸 秀樹(宮崎大学)

動画

ライブ配信


配信時間

9月17日(土)15:00~16:30 ※終了しました


配信方法

ZOOM・Youtube